発売日 | 2016-04-07 10:00:00 |
収録時間 | 135 |
シリーズ | Girl’s pleasure |
ジャンル | 単体作品、ハイビジョン、恋愛、女性向け |
女優 | 大槻ひびき |
レーベル | SILK LABO |
品番 | 1silk00072 |
価格 | 2398~ |
女性にとっての「性欲」は一言では言い表せない多面性がある。例えば「いけない妄想」と「純真な愛情」という真逆のココロが当たり前に共存し得るのだ。今作では「大槻ひびき」という一人の女性にフォーカスし、過去の恋愛体験や内に秘めた願望にスポットを当てる。エロメンと織成す、女性の本当の悦びがここに―。 初回無料体験ポイントプレゼント中!♡
みんなの評価(★★★★★)
前半はひびやんのトークが満載。そのトークから、一徳くんがお兄ちゃん、日比谷ちゃんが妹という禁断のエッチを繰り広げる。寝ているヒビヤンを襲うようなものだから、声はあまり出ない。そして、ヒビやんは最後まで目を覚まさない!(笑) 目を覚まして日比谷とラブラブになってほしい。その後、エロメンたちと語り合い、最終的に4人の中から1人を選んでセックスする……というのは意外だった。いつも見ているシルクとは違うシャイさに笑ってしまった。本当に不器用な人なんだなと思い、親近感がわいた。ただ、シルクらしいイチャイチャ感がもっと見たかったかな……。
前半、響が目覚めなかった……!でも、気持ちよさそうでよかったです。とても優しいけど厳しい人でした!後半は “問題シーン “でした。後半は月野のパートで、”問題作 “と言及されている。私は月野が苦手で、今まで避けてきた。なぜだろうと思っていたのだが、響がそれをズバリ言い当て、妙に納得してしまった。言う方も大変だと思うのだが、響のプロ意識と、女性の意見代表として言うところに感動した。いい子だ。月野はまったく悪気はなかった。(笑)でも、典型的な男の子という感じはします。一徹さんや他のエロメンも、いろんな形で私たち女子と接触してきますけど、ああいう男の子は珍しいですよね。たぶん。でも、なぜか月野くんのことを知ると、他の作品も見てみたくなる。微笑ましい。だから、響さん、ありがとう!と思った。落選したエロメンたちは、モニターで響と月野を見ることができるらしいが、ここではそうではなかった。残念!見たかった!本チャン買おうかな。エロい男も人間なんだ」と思わせてくれる一冊です。
月野くんのリアルな戸惑いに、Sな私は燃えました。そして、月野くんはどうしてあんな汚い声で出てくるのだろう。私はこの本で月野くんと響ちゃんが大好きになりました。一徹くんも最初から大好きです。
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