発売日 | 2020-09-05 10:00:16 |
収録時間 | 159 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、ドラマ、美少女 |
女優 | 松本いちか |
レーベル | in mad |
品番 | atid00438 |
価格 | 150~ |
見どころ切り抜きショット
深井さんと付き合い始めてママは変わった。オシャレになったし、いつもご機嫌。ママの幸せを想えば、喜ばなきゃいけないんだけど…私は深井さんの事が苦手だった。ママがいない三日間、深井さんは私をずっと求め続けた。ずっと、ずっと、ずっと…悔しくて、苦しくて…涙が止まらなかった。♡ 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『ATTACKERS』はこちら!
レビュー
最愛の母親と暮らす家に男が侵入。母親が出張中に一花はレイプされる。男は最低。ニヤニヤした顔、溺愛するような声、行動の全てが性行為に繋がるようで、それしか考えていない。何より最悪なのは、一花を愛しているわけでもなく、ただ彼女の体を遊びたいだけなのが明らかだ。そんな男と3日間2人きりというのは悪夢で、本当に悪夢だった。初日、一花は部屋、トイレ、お風呂でいじめられ、ずっと泣いていた。松本いちかは笑っている顔も可愛いが、泣いている顔も可愛いのが問題だ。酷い扱いを受けながら泣いている顔が心を打つし、お腹が空いた、お母さんに会いたいとベッドの中で静かに泣く彼女に同情せずにはいられなかった。泣いて寝た翌朝、男はイチカを慰み者にしようとやってきた。本当に最悪だ。お腹が空いたイチカは夜、男が作った料理を食べて少しリラックスする。そしてイチカの母親を呼び出して油断させ、イチカが抵抗できない隙に体を弄ぶ。その直前、夕食を食べ、イチカの母親の話題を持ち出し、一瞬見せた笑顔を思い出すと悲しくなる。悔しさと痛み、そして何かを諦めたかのように床に倒れ込むイチカの顔が忘れられない。3日目、朝にやってきた男に舌を出す。AV展開的には快楽に堕ちたとも言えるし、もっと酷いことをされないための自己防衛なのかもしれない。それでも、あれは見たくなかった。いちかは男の足指を舐めるが、男は相変わらず彼女を玩具のように扱っているようで、それが耐え難いほど不快だ。いちかは従順になって快楽を語るが、決して笑わない。ほっとしたようでいて、もどかしくもなる。最後に、いちかは泣きながら母親を抱きしめ、男を「パパ」と呼ぶ。これからの苦しくて笑顔のない日々を考えると胸が張り裂けそうだった。いちかいじめの仕事としては、これが最悪で最高だった。
泣きながら欲しがる素振りを見せないところが素晴らしい。男優の陰険な責めも最高!
涙目でイチカが素敵、いちごの下着はちょっとずれてたけど、3日目のセーラー服は似合ってて、もう自分から求めてる。
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