松本いちか×ボンテージQUEEN【レビュー】

 

発売日 2023-05-01 10:00:00
収録時間 122
シリーズ ○○×ボンテージQUEEN
ジャンル 単体作品、ハイビジョン、フェラ、中出し、おもちゃ、痴女、スレンダー、貧乳・微乳
女優 松本いちか
レーベル MAXING
品番 h_068mxgs01283
価格 300~

見どころ切り抜きショット

全コーナーボンテージのいちか嬢の上から目線で言葉攻めドM男達を弄り弄ぶ姿もcute!焦らし、寸止め、スパンキングだったりと、いつもとは違うドSないちかちゃん。最後は3Pボンテージ中出しファック!!!♡

みんなの評価(★★★★★)

ボンデージ姿の松本苺香がM男たちを責める。彼女は拷問者としての自信を持つ女王様だ。耳を舐め、乳首をつまみ、かかとを踏みつけ、鞭で叩けば興奮すると信じている。とてもお似合いで、とても熱くなるが、M男からすれば相手は誰でもいい。一華だから興奮し、喜んで服従する。女性側からすれば、相手が自分に満足してくれるかどうかわからないし、どうアプローチしていいかわからないのは当然。しかし、このイチカちゃんは相手が喜ぶことを信じて疑わず、自信満々で責める。この絶対女王としてのパワーはたまらない。一華はM男を厳しく責め、責められたM男は満足する。それだけなら女王様に見えるが、実は下僕というSMプレイやAVもあるが、このいちかちゃんはちゃんと女王様だった。イジメとそこから生まれるコミュニケーションを楽しみ、Sプレイとそこから生まれるセックスを楽しむ。女王様はM男たちに奉仕するのではなく、M男たちを興奮させたり、いじめることで自分自身を興奮させたりするのではなく、セックスの快楽のために奉仕するのである。楽しんでいるときのいちかちゃんはとてもキュートで、セックス中に思わず主従関係を見失い、快楽に堕ちていく表情にもドキドキさせられた。一華は絶対的な権力を持つ女王様だが、よく見ると(いや、見なくても)、実は華奢で小柄なかわいい女の子。男が腕力で彼女に擦り寄れば、この主従関係は一瞬にして崩壊する。最後の3Pでは、一花が精神的に男たちを支配するが、あまりの可愛さに抵抗できず、何度もイカされてしまう。これを脱がされ、裸にされ、守りに入るにつれて濃くなっていく革命の予兆の緊張感にゾクゾクした。女王として己の快楽を堂々と追求し、それでいて女の子らしさ、可愛らしさを隠しきれない一華の姿に興奮した。一華が女王様を謳歌している世界は、M男にとっても私にとっても至高の世界だと思った。松本一華は素晴らしかった。

 

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