発売日 | 2022-08-18 10:00:31 |
収録時間 | 119 |
シリーズ | — |
ジャンル | 単体作品、ハイビジョン、カップル、キス・接吻、スレンダー、ドラマ、美少女 |
女優 | 松本いちか |
レーベル | —- |
品番 | 1mtall00034 |
価格 | 300~ |
見どころ切り抜きショット
ちっぱい揺れる切ない女心。コンプレックスの小胸をブラパッド等で大きく盛っている美少女が恋に落ちた…好きな人が奥手で付き合うまで小胸がバレなかった…幸せに浸っているデート中にも胸の大きさを誤魔化している「小さな嘘」で罪悪感に襲われる。男なら断言してあげよう「ちっぱいが大好きだ!」と。♡
みんなの評価(★★★★★)
松本市香は、キュートな顔立ちと美しいボディ、そして明るい性格を持つ完璧な女の子だと思う。自分のかわいらしさや人からの好意を疑うことなく生きていける、そんなオーラも彼女を明るくかわいくしているように思う。少し批判をするとすれば、胸が小さすぎることだろうか。一華の胸はかわいいし、彼女の完璧なバランスの一部だと思うのだが、どうしてもコンプレックスになってしまう点なのだろう。この映画では、胸の大きさを気にする一華がかわいい。大好きな彼氏と一緒にいることを楽しんでいるようで、おんぶして街中を駆け回る自由さが強烈にかわいい。彼氏のことを気にすることなく、自分の人生を楽しんでいるように見える。しかし、彼氏が一華のまだ見ぬオッパイを意識すると、途端に不安になる。セックスを避けるために口唇で彼を満足させる部分の激しさは強烈だ。深く、愛情深く、激しい音を立てるフェラは素晴らしかった。一華さん、胸が小さくて彼氏の期待にそぐわないのかもしれないけど、問題はそこじゃなくて、この可愛さに見合わないフェラの激しさのほうがよっぽど問題だと思う。元カレと再会してセックス。ちっちゃい胸を知っている元カレとの、無難に求めて求めてセックスがよかった。責めるときも責められるときも、一華のセックスは一生懸命さが伝わってくるが、それは自分が愛されていると信じているからに他ならないと思った。元カレも一華の家にやってくる。プレイ自体はラフなんだけど、いちかちゃんが今までで一番気持ちよかった。付き合っていた頃は、今みたいにもっと好きって言ってほしかった。大切にしてほしかったって。いちかちゃんを大事にしなかったなんて、信じられない! 世の中には、いちかちゃんの小さな胸よりももっと問題があるんだよそして、彼女は自分の胸が小さいことを彼氏に打ち明ける。彼氏は「知ってた」と受け入れる。そうだ。一華の悩みが消え、受け入れてもらえた嬉しさが伝わってくるセックスは素晴らしかった。事後のキスのかわいらしさ、エンディングのシーンは圧巻でした。最高の愛されアイコンである松本一華が、愛されないかもしれないと悩み、そして愛されていることを知って喜ぶというストーリーがとても良かったです!
ちっちゃいおっぱいがコンプレックスで、おっぱいを盛って生きている女の子の設定がとてもいいと思いました!そんな素敵な設定だと思って買いました!松本いちかさんの演技はいつも素晴らしいので、彼氏に真実を打ち明けるシーンが楽しみでした。一番楽しみにしていました。本当に良かったです!泣けました。大好きな彼氏がいるのに元カレとセックスしてしまうこと、あんなに性欲が強いのに元カレとセックスできないこと、どんなに辛かっただろう。だからこそ、ラブホテルでブラジャーを外し、彼氏に「ごめんなさい」「もう好きじゃない」と打ち明けるシーンは胸に迫るものがあった。本当に申し訳なかった。でも、それを乗り越えたら、ふたりはお互いへの愛でいっぱいになる!今まで一緒に過ごしてきた時間を覆すような、結ばれない怒涛の愛だ!フェラしながら彼氏が喜んでいるのを見て微笑む姿がたまらない。ラストシーンも、2人の未来に幸あれと願わずにいられない!と思わずにはいられません。笑った一華がかわいい。かわいすぎる。今回も松本一華さんの演技がとても素敵で、これからもこんなストーリーのドラマがたくさん出てほしいです!
いちかちゃんが期待を裏切られたことを心配して正直に話すと、それに対する男(マッスル澤野?)の声が小さく、はっきり聞いてくれない。いちかちゃんが正直に話した大事なシーンなので、あえて減点はしない。あえて減点はしないが、役者選びのミス。スタジオ中心でドラマ向きではないし、別の俳優にすべきだった。
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