二人の母が交配 -一人の子、二人の母、レイプ- 庄田千里、桐岡さつき

見どころ切り抜きショット

父親と再婚したさつきがこの家にやって来て数ヶ月。息子の一徹は15年前に母親と別れてから「母親」に憎しみを抱き、さつきが馴染もうと努力しても口を聞こうとはしなかった。そんなある日、一人の女性が一徹を訪ねてやってくる。何も知らずその女性から手紙を受け取るさつき。しかしその女性こそが一徹の母親・千里だったのだ。そして、突然現れた二人の母親を認めたくない一徹は二人を淫乱な女として凌●していくのだった。♡ 特集 ♡最新作やセール商品など、お得な情報満載の『Madonna』はこちら！

みんなの評価（★★★★★）

千里とさつきは初共演ですよね。この二人の実力派俳優でどんな映画になるのか楽しみだった。二人の愛の営みは見事で、実にエロティックだった。男優がさつきに苦言を呈するシーンは、こちらがうるうるしてしまうほどエロかった。女優も男優も手を抜くことなく、それぞれの役を一生懸命演じていた。ただ、他の方もおっしゃっているように、「単純な設定」「安易な飼育容認」などがあり、作り手の思い通りになりすぎた感は否めない。役者さんたちは頑張っていたとはいえ、こんなストーリーではかわいそうだ。千聖さん、さつきさん、そして男優陣には賛辞を送りたいし、制作側はもっと頭を使い、内容を濃くするべきだったと苦言を呈したい。

ドラマのストーリーを抜きにしても、庄田はとにかくエロい。翔田千里はまだまだ若い盛り。この綺麗な顔が硬くなり、執拗なハードコアでイキまくるのを見ると、ムラムラしてティッシュを取り出した。この二人の凌●は美しい！

美熟女2人の共演は2時間半近くと長い。個人的には引き締まったボディの桐岡さつきが好み。しかし、圧巻は終盤の3Pで、女同士の3Pでは男が受けに回るケースもあるが、本作では美熟女2人が完全に支配され、犯されまくるというエロ変態っぷり。