発売日 | 2024-06-07 10:00:15 |
収録時間 | 119 |
シリーズ | 密着セックス |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、中出し、不倫、巨乳、人妻・主婦、熟女 |
女優 | 藤かんな |
レーベル | Madonna |
品番 | juq00740 |
価格 | 350~ |
見どころ切り抜きショット
結婚して5年…かんなは定職に就かない夫に頭を悩ませ、上司の小沢に相談をしていた。小沢も数年前に亡くした妻を思う心の傷が癒えずにいた。ある時、小沢の妻の地元でもある九州にかんなと2人で出張を命じられる。そして出張当日、かんなの後押しもあり妻の墓参りを済ませ、気が抜けた小沢はかんなをよそに酔い潰れてしまう。かんなは小沢を愛おしく思い、口づけを交わしてしまう。寂しさを抱えた2人は互いの傷を癒す様に密着性交に溺れて…。 ———————————————————————- 【プレゼントキャンペーン概要】 2024年10月25日(金)10:00 ~ 2024年11月22日(金)10:00の間に キャンペーンにエントリー&【熟女・人妻30%OFF第○弾】の表記がついた商品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。 購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。 【注意事項】 ・プレゼントを受け取るにはキャンペーン期間中に特設ページでエントリーが必要です。 ・キャンペーン期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。 ・月額動画はキャンペーン対象外です。 ———————————————————————-※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。 特集 ライブチャット 若妻・熟女と楽しめる人妻チャット!最新作やセール商品など、お得な情報満載の『Madonna』はこちら!
みんなの評価(★★★★★)
藤佳奈さんの濃厚すぎる絡みが最高です。藤さんが夫に怒る最初のシーンと、二人が絡む二番目のシーンのギャップが印象的だった。
いつも藤さんのノートを読んでいる。その中でよく出てくるのが「闘う」という言葉だ。藤さんはデビューの前後からずっと何かと戦ってきた。今回を含め3作でご一緒した小澤さん。言わずと知れたキス王。個人的には、小澤さんのマシンガンのようなキス攻撃に対抗できる女優は、好き嫌いに関係なく成功すると思っている。藤さんは最初から全開のキスをしていて、小澤さんに押されているわけではない。デビュー以来、藤さんは全作品でキスを披露している。その揺るぎない姿勢が全作品で発揮されているのは、買う側にとっても大きな喜びである。小澤さんとのキスに負けない藤さんの手応え。ふと、小澤さんとのキスを通しての葛藤を思った。この女優のこの真剣さは、どの作品でもいつも伝わってくる。まさに魂のこもった艶技である。作品は導入、展開、結末で構成されているが、女優が服を着ているシーンの絡みが多すぎる。好みは分かれると思うが、導入部と展開部は和服でもいいのではと思った。ただ、結末のラストでは、両者の気持ちが燃え上がったのなら、キスをして服を脱ぎ、全裸で絡み合う展開を期待したい。また、ラストシーンの舞台となった部屋は、ラグジュアリーな雰囲気が漂い、2人の気持ちを表現するのにふさわしい場所だった。このシリーズの白木さん、沢村さん、北条さん、友田さんも良かったが、最後の部屋は友田さん以外は安っぽい演出だった。二人の想いが交錯するのであれば、ラストシーンは豪華な部屋で撮ってほしい。とてもいい映画だった。
冒頭で夫を叱る藤さん。言っていることはまったく正当なのだが、夫に同情させるような、賢いけれど口うるさい中年女性として登場する。彼女の身体は、照明のせいか、少し肉付きがよくなり、熟女らしくなったようだ。高学歴の中年女性特有の気品のなさもいいし、絡んでいるときの話し方もいい。今までのスマートで美人で作り物のような藤さんより、生身の女性として魅力的だと思う。正直、彼女をエロいと思ったのは今回が初めて。絡みも、特に2回目、3回目は生々しかった。不倫ならともかく、中年男女のセックスを見て興奮することはなかなかないと思う。このシリーズでは、本当の男女になれるか、見えるかが重要だと思うのですが、藤さんはそれをよく理解していて、愛情たっぷりの絡みがとてもいい。また、小澤さんも激しい動きで二人の関係に説得力を持たせるのが上手かったと思う。ただ、前回の上羽編を見た後、整理するために旧シリーズの一部を見たのだが、改めて感心させられた。例えば、北条さん編のラスト、膝をつく北条さんの肌に鳥肌が立った。以前観たときはあまり印象に残らなかった白石さん版、木下さん版も素晴らしかったし、小澤さんではない春香さん版もなかなか良かった。これらの旧作に比べると、前作に対する評価は甘かったかもしれないと思った。しかし、本作は上羽さん版と比べても決して見劣りするものではないと思うし、小澤さんのパワーが昔ほどではないにせよ、やりとりの熱量がまだまだ高いこのシリーズを応援する意味で、少し甘めではあるがこの評価にした。
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