発売日 | 2024-11-22 10:00:13 |
収録時間 | 148 |
シリーズ | 職場不倫…転勤間際の今までで最も雑でいて一番激しく快楽に満ちた性交 |
ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、熟女、不倫、巨乳、単体作品、人妻・主婦、中出し |
女優 | 沖宮那美 |
レーベル | Madonna |
品番 | juq00960 |
価格 | 2180~ |
見どころ切り抜きショット
職場で笑う彼の横顔が好きだった…。 いつからだろう、彼と関係を持ったのは…。 周りは今でも私たちをただの上司と部下と思い込んでいる。 それでいい、それがずっと続いてくれれば、 私も滝本さんも幸せでいられる。 誰にも言えず、誰からも永遠に受け入れられることのない 『W不倫』 夫とのすれ違いの生活、愛情がなんなのかもわからず、 自分が女である事さえもわからなくなった。 そんな私を救ってくれたのが彼だった。彼も同じだった。 仕事の相談をしているつもりだった。 それがいつしか互いの家庭の話を聞くようになり、共感するようになり、 支え合うようになった。心の支えができて嬉しかった。 気を許せる人が毎日職場に居て会えるのだから…。 充実した日々が続いた。 でも、人は残酷だ。 安らぎだけでは満たされなくなった。 彼は私に欲望を抱くようになり、私も彼を欲するようになった。 それからは早かった…。 初めは躊躇った夫への嘘も、自然とつけるようになっていった。 彼と愛し合いたい、SEXがしたい、それができるなら、時間も無理やり作った。 心のどこかで、夫への罪悪感、彼の家庭の事なども考えていただろう…。 でも彼と密会し、キスをすると全てがどうでも良くなってしまう。 私に対して大きく反応した彼のアレを見てどうでも良くなってしまう。 彼の肉棒に頬ずりをし、唾液がこぼれ落ちるほど口いっぱいに包み込んで、 余計に膨張したソレを私のよだれを垂らしたアソコに挿入される。 その強く激しい刺激が私の頭の中を全て彼の色に染めていった。 それなのに… 変化は突然訪れました。 彼の転勤。 こんな時、不倫相手の私では何もできない。 ただ、受け止めるしかない。 そして、別れを覚悟したのです―。 それからは地獄。 彼の笑顔も声も全てを拒否しなければならないのだから…。 でも彼は拒否をすればするほど、私を求めてくる。 別れの期日は迫っている。 それなのに…彼に無理やり求められるSEXは本能的で今まで感じたことがないくらい ‘気持ちいい’ 別れたいのに、別れなければいけないのに―。♡ 特集 ♡最新作やセール商品など、お得な情報満載の『Madonna』はこちら!
みんなの評価(★★★★★)
沖宮奈美は上司と不倫している二人目に悩んでいる。上司の滝本が神戸に転勤になり、会えなくなることに耐えかねた奈美は、滝本とセックスするためにラブホテルに行く。奈美は上司のことを忘れるために滝本を避けようとするが、滝本に求められると我慢できなくなり、倉庫でのセックス、給水室でのフェラチオ、オフィスでのセックスを繰り返す!乱暴に扱われながらも、最高に濃厚な快感を得る奈美。4K機材で撮影されているが、映像は暗くピンボケが多いし、最後、事務所でフェラしているとき、床に落ちた服を誰かの手が片付けている?1作目の『浜辺栞歩』が良かったので、シリーズ化は嬉しい。男性上司はただ性欲を満たしたいだけのようで、職場全体にムードがまったくなく、女性部下は苦悩している。沖宮菜美も演技力を磨いて、今度は「合鍵」で男子生徒と、「卒業式」で義理の息子と、かわいくイチャイチャセックスしてほしい。
シリーズ1作目の『浜辺栞帆ver.』は、監督の自己満足的なカメラワークと、面白くもないコント感を出したいという願望の発表会という感じで、あまり見ごたえがなかったが、本作はドラマとしてのクオリティが格段に上がっている。瀧本の演技に新鮮味はないが、女優陣とのバランスは悪くないし、結婚指輪をさせることで、ダブル不倫という設定が映像だけで伝わってくる。ドラマも、冒頭の沖宮菜美の良妻像から、夫とのセックスレス、男の転勤を機に不倫相手の子を妊娠したいという人妻の破滅的な関係へと転落していく展開が劇的に良くなっている。前半は擬似ファック的な演出が目立ち、中盤の妻が関係を断ち切るために距離を置こうとするが、脅されて服従させられるという半ばレイプ的な転換も効果的になっている。カメラが音を立てすぎる後半は木村作品の悪い例だが、孕ませ目当てのセックスがブレないのは、男女の原始的な種付けセックスを得意とするこの監督の本領発揮。冒頭とは対照的に、夫に対する気持ちの変化がわかりやすく描かれたエンディングも高く評価でき、夫以外の男性との子を宿すまで続くかのような遠距離・中出し不倫の背徳感を浮き彫りにしている。沖宮菜美の情熱的でエロティックな愛の営みも高く評価できるし、やり過ぎると白けてしまう運命の女の狂気の演出もいい。前作と同じシリーズとは思えない、シンプルだが調子のいい作風は、★5つの価値があった。
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