発売日 | 2020-07-19 10:00:53 |
収録時間 | 150 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、痴女、主観、淫乱・ハード系、美少女、寝取り・寝取られ・NTR |
女優 | 松本いちか、丘えりな |
レーベル | kawaii |
品番 | cawd00100 |
価格 | 150~ |
見どころ切り抜きショット
小悪魔に誘惑され、至近距離なのに密着フォーメーションでキャンプ中ヤリまくった話……。スリルと興奮を味わうために、彼女にバレないように、彼女の目を盗んで誘惑した小悪魔女子。彼女を裏切ってしまったが故の複雑な幸福感と射精感…。本当にサイコ野郎です!(涙)松本いちかさん、岡えりなさんの美少女コンビとの初NTR作品です!ぜひご覧ください!
★★★★★
(私は松本市香が好きなので、彼女目線で見ています)松本市香はいつも可愛いのだが、仲の良い女優さんと演技をしている時や楽しそうにしている時の方が、その可愛さが爆発するような気がするのだが、たまに本性が出てしまう。本作で松本一花は、仲良しの岡絵里香と共演している。この映画は、仲良しの岡えりなちゃんとコメディタッチの映画で、まさにそんな映画でした。岡絵里奈がまたかわいい!ソロシーンの半ソーププレイは圧巻でした。髪型も体型も松本市香にそっくりなんだけど、髪型もショートだし、しゃべり方もゆっくりだし、いい組み合わせ。イチカはとても美人で、卓球のフォームを習っているときに振り返って私を見つめたときは笑えた。その直後、顔を崩して満面の笑みを見せるのだが、これが小悪魔的すぎると思った。セックスシーンは相変わらずキュートだった。えりなとのシーンでは、リラックスして楽しそうだったので、さらによかった。冒頭の走るシーンや、外で智子を釘付けにするシーンは、太陽の下だったので、日焼け対策も大変だったと思います。おかげで、日差しの下でキュートな2人を見ることができた。
正直なところ、タイトル詐欺ともとれる内容であることは否めない。タイトルやパケ写を見る限り、両側から体を密着させるエロティックで濃厚な3Pを詰め込んだ作品のようだが、それに該当するパートはかなり少ない。4パート中2パートがソロ、残り2パートがソロプレイの後の3P(うち1パートはフェラで終わるのでなおさら)なので、密着3Pを期待すると物足りなさを感じるだろう。ネックについてはすでに書いたが、それでも本作の魅力を最大限に評価せずにはいられないのは、2人の小悪魔美少女が何度も甘く攻め合うからだ。特に、岡えれなの放つ甘くとろけるような誘惑には、果てしなく驚かされる。たちまち尋常ならざる幸福感に突き落とされ、芝居が終わるまで脳も心もベロベロに酔いしれてしまう。同日に発売された『妹に愛されすぎてこっそり子作り』も確かに素晴らしいが、4月に発売された『妹のむちむち太ももとパンティの誘惑に負けた僕』で見せた媚薬のように甘くとろけるような優しいリードは控えめで、ちょっと切ない。確かにそうだ。しかし、本作では後者と同じ、あのラブラブメロメロな超甘えん坊主役が本格復活。見た目も声も超甘ロリなのだが、主役は完全にベタ甘お姉さんという、女神すぎる役どころ。特に第2章の浴場での擬似ソーププレイは独演会だが、岡えりなの既存の演技の中でも屈指の出来。脱衣所での即尺から、密着洗体プレイ、風呂場での密着ラブラブプレイ、フェラ&挿入、マットでのセックスまで、幸福感満開の甘いリードに導かれて、ソーププレイを存分に堪能できる。主観的なアングルで描かれるため、臨場感も抜群。恋人としたことある?私って最高でしょ?私が一番よ、素敵でしょ?”「身も心も洗われて気持ちいい」「彼女とお風呂に入ると、こんなことされるの?しないの?じゃあ、僕だけにしてくれるんだ。僕は幸せだ。僕は幸せだ。台詞のひとつひとつが、強力な媚薬として脳に響く。もちろん、松本市香の芝居もすばらしく、最終章の3Pはちょっと拍子抜けだったのが残念だが、十分に幸福感に満たされた。
というわけで、松本一加と岡絵里奈のコンビは最強。これからもたくさん共演してほしいです。内容には触れません(笑)。
コメント