発売日 | 2022-08-05 10:00:27 |
収録時間 | 148 |
シリーズ | レズビアンに囚われた女潜入捜査官 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、レズビアン、レズキス、女捜査官、3P・4P、監禁 |
女優 | 倉本すみれ、松本いちか、枢木あおい |
レーベル | ビビアン |
品番 | bban00385 |
価格 | 240~ |
見どころ切り抜きショット
倉本すみれのレズ解禁!すみれと一華は幼なじみで、互いに信頼しあいながら悪の組織を追っていたが、ある日突然一華が姿を消してしまう…。悪の女に捕まった潜入捜査官は、地下刑務所でレズビアンを強要される。敏感体質に開発されていくすみれの前に現れたのは…!初めてのレズ体験に大興奮の倉本すみれ!特典映像では、人気シリーズ最新作の仲良し3人組が見られる!配信方法によって内容が異なる場合がございます。
みんなの評価(★★★★★)
倉本すみれさんのレズビアン公開作品と言われているが、松本市香さんにとっても初めての相手役としてのレズビアン映画である。私は松本市香が好きなので、彼女のことを中心に書くが、倉本さんも枢木さんも素晴らしかった。嬲られ続け、イカされ続け、痙攣し叫び続ける倉本さんは凄かった。枢木さんの濃厚な色気もすごかった。そして一華のレズも素晴らしかった。一華が出演するレズビアン映画は数あれど、そのほとんどは一華がまだ大人になりきれていない少女を演じるドラマや、ドキュメンタリー映画であり、本作のように成熟した一華が本気で女性を愛する役を演じる作品はあまりない。すみれは「同性からの愛情は理解できない」と一華を拒絶する。振られてショックを受ける一華は珍しい。一華はすみれを売り、その代わりにすみれの体を弄ぶ自由な時間を手に入れる。彼女のやっていることは間違っているし、その考えは悪質だ。好きな人をこんな形で手に入れるのは無意味だ。しかし、その異様さとは裏腹に、一華のレズプレイからは純粋な愛を感じた。中学生のときに一目惚れし、ずっと好きだった人の裸体を見て喜び、触ったり舐めたりする。その間も彼女はずっと気持ちを言葉にし続ける。すみれが気持ちよくなることだけを続けている。自分が気持ちよくなるために、彼女に舐めてもらったり、遊んでもらったりはしない。そのやり方も、シチュエーションも、伝え方も、クレイジーでとても間違っているのだが、一華の本当の愛情表現はこうなのかと思うとゾクゾクした。すみれが一華を受け入れて、枢木とラブラブ3Pをするのがいいなあと思っていたら、3人の裸体がからみ合う、とてもエロティックな3Pになった。一華のレズ相手は枢木さんだった。枢木さんは今やレズビアンの第一人者らしい。一華ちゃんもレズビアンの作品に多く出演していますが、相手にも友情が感じられるレズビアンは、レズAVの新境地だと思います。本作の特典映像では、倉本さんを見つめる優しさが素晴らしかった!この二大巨匠から相手のレズDNAを受け継いだ倉本さんには、今後さらにレズ作品を発展させてほしい。特に、松本市香との共演を大いに期待したい!
松本いちかと枢木あおいは攻守ともに一流の女優であり、倉本すみれを攻めるシーンは圧巻だ。捜査官役の倉本すみれも受けが抜群で、天真爛漫で真面目な捜査官が2人に潰されるシーンは見ていてゾクゾクした。ただ、ラストの捜査官2人がドラマとは関係なく素顔で絡み合う部分は不要だった(過去作から思っていたことだが)。ジャンル:捜査官」の映画でこのパートを入れる余地があるのなら、倉本捜査官に対してあらゆる機材や器具を駆使して、あらゆる方法で引き剥がしてほしかったというのが正直なところだ。3人の素顔のレズシーンを作るなら、レズシーンに特化したレズ映画を作ってほしい。また、このシリーズのファンとしての個人的な希望としては、そろそろ枢木が捜査官として主演する作品を観てみたい。これまでの枢木レイ主演作品では、枢木さんは犯罪者側だった。このシリーズに限らず、枢木さんが捜査官というのは本当に珍しい。
死ぬんじゃないかと思うほど狂喜乱舞していたのには本当に驚いた。腰のうねりがエロかったです。倉本すみれさんの初レズ作品ということで購入しましたが、松本いちかさんのお相手が良すぎて、攻め方に興奮しました。
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