僕をイジメる不良の妹は超生意気なメスガキ！ 『よわよわ雑魚おち×ちんっ いちかのパンツでイけっ、イッちゃえ』 松本いちか【レビュー】

見どころ切り抜きショット

※※ちゅうい※※【本作は無邪気なメスガキに見下され弄ばれるマゾ向け作品です。メスガキを理解らせたり、立場逆転はございません。予めご理解くださいませ。】いじめられっ子の僕。今日も不良イジメっ子たちに酷い事をされて泣いていると、やって来たのは無邪気に笑みを浮かべる不良リーダーの妹…！？無邪気に興奮させてくる超天然系メスガキに狙われた僕のおち×ちんは、毎日彼女のオモチャにされていく…。♡

みんなの評価（★★★★★）

読み間違えたが、「僕」をいじめているのは不良で、いちかちゃんはその妹。いちかちゃんは不良ではないが、だからといってキャラがつかみにくいわけではない。おさげ髪で制服を着て、お兄ちゃんの前では素直でかわいい妹。いじめられている “私 “をバカにし、「ボクちゃん」と呼び、服を脱がせてオナニーをさせるなどしてからかう。射精に驚き、精液やセックスについて何も知らない。松本市香ちゃんは役柄をつかむのがうまいので、理解できないことはほとんどないのだが、今回はわからなかった。いちかちゃんは相変わらずかわいいのだが、制服の短パンでムラムラしてしまい、物語に入り込めなかった。もしかしたら、らいかちゃんは役作りに悩んでいるのかな、とも思った。ボケの中で初エッチをした後、勃起とセックスについて学ぶようになるいちかちゃん。イジりたいという欲求にイジるための知識がついて、ようやく一人前になったいちかちゃん！それまでも可愛かったけど、この後の可愛さは別次元。教室での長いフェラもかわいいし、男部屋でボクちゃんをいじめて笑う姿もかわいい。いちかちゃんの真骨頂は、男のカラダを知り尽くし、からかったりいじめたりする楽しさなんだろうなとワクワクしていたのだが、本作ではもっと波乱があった。ボクちゃんが他の女の子とおしゃべりしているのを見て怒るいちかちゃん。”あなたの幸せそうな顔なんて見たくない “と言ったときはドキッとした。彼女はボクちゃんを冷たく睨みつけ、女の机の上に射精させる。愛のない笑えないイジメだが、その怒りと引き換えに、一花ちゃんのボクちゃんに対する気持ちが伝わってきた。彼女はボクちゃんを部屋に呼ぶ。部屋着姿の一華ちゃんは、制服姿のときほど迫力がなく、少女のようだ。そして二人はキスをする。この映画のファーストキスにドキドキした。その後、とてつもなくキュートな姿で、今まで以上に愛情たっぷりのセックスをする。前半とタイトルは一体何だったのかと思うほど、一華の優しさと可愛さが溢れるセックスだった。バックで相手を励ますところは感動的だった。素直な気持ちを吐き出した一華は、今までの誰よりも圧倒的に可愛かった。ドラマに出演した時の松本一華の素晴らしさを改めて思い知らされた。

いちかちゃんはこの役にぴったりだ。小悪魔で、本当は彼のことが好きなのに、照れくさくてからかってしまう。好きだと告白しても、恥ずかしがって素直になれない。セックスは本当に少ないが、満足させるには十分。本当にかわいい。

いちかちゃんの拗ねたようないじらしさと可愛らしさを堪能できる作品です。一華の兄が「私」をいじめていて、一華は兄におもちゃにされているのだが、まだセックスのことをよく知らないので、クンニや騎乗位中出しセックスをされる。この映画でいじめられる一華はかなりラッキーだ。あまり表には出さないが、一華の部屋でのセックスでは完全に服を脱ぐ。