幼馴染2人に女の子にさせられレズられた僕 松本いちか 百瀬あすか【レビュー】

見どころ切り抜きショット

≪※女の子になって可愛い子とレズりたい男子の夢、叶えます！≫女の子の気持ちってよくわかんない…って…じゃあ…女の子になってみればいいじゃん！幼馴染のいっちゃんとももあすに可愛くしてもらって性別を超えた最高のレズSEX体験！ノーマル男子がどんどん女子化！マンコって何回でもイケるから…もっとシよ♪何度も恥ずかし気持ちイイ中出し！お揃いバニーもテンションあがるね！あなたも新しい自分に出会ってみませんか？♡ 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『本中』はこちら！

みんなの評価（★★★★★）

松本市香を初めて見たときのことを思い出す。その可愛さは衝撃的で、この女優の虜になること間違いなしと思ったが、同時に、この女優に親しみを感じることはないだろうと確信した。結局、前半の予感は当たり、後半の予想は外れたが、いちかちゃんのかわいさは女の子として完成されていた。異性の視線は必要なかったし、いちかちゃんもそれを望んでいるようには見えなかった。他の女優さんたちと楽しそうにしている姿を見るたびに、いちかちゃんの世界は基本的に女の子で完結していて、男の居場所はないのだと感じていた。では、彼女の幼なじみの男性に女装させてレズビアンを演じるという発想は？男の幼なじみに女装させてレズセックスをするという発想に、私は膝から崩れ落ちた。見た目はキツいかもしれないが（幸い、この映画の男性は美しい）、いちかちゃんを身近に感じられる設定だと思った。そして、その期待に完全に応えてくれた。幼なじみにメイクと女装。彼女たちはキスを交わし、戯れに体を触り合い、男性器を大きなクリスタリスに見立ててレズセックスをする。少女たちの気持ちを理解するために、トイチカと少女たちは正常位で上半身を重ね合わせ、何度でもイカせるセックスをする。男が女になるにつれて、男を見つめるいちかちゃんの顔がだんだん優しくなっていくのがかわいい。いちかちゃんが男とする激しいセックスももちろんいいのだが、レズセックスのときに相手を労わるような優しい顔でするセックスが本当にいい。そんなセックスが男性相手にも見られるなんて、大満足である。女の幼なじみは、カツラをかぶって一華たちと同じ格好で街を歩きながら進んでいく。その不自然さも洗面所でのセックスで角が立ち、最後のかわいいバニー姿の3人はほぼ同質のようだ。普通なら、一花と百瀬明日香が自分の世界を持っていて、そこに異物として男が加わるという3Pがあるはずだ。3人の関係は等距離で近いように見えた。いちかちゃんがあすかちゃんにさりげなくキスをするように、あすかちゃんも男にキスをする。肉体的な性別を超えて交わる3人のレズ3Pは素晴らしかった。幼なじみを女の子として見ているいちかちゃんはもっとかわいかった。カフェで3人がキスするところは最高だった。こんな顔をいちかちゃんに見せられたら、女の子になりたいとさえ思った。

かわいい女の子2人に男が女装させられて「女同士」のセックスを体験するというコンセプトなのだが、男が女装することで、女になれないのは男のほうだ、というように男女の違いが浮き彫りになっているのがよかった。女の子はこうやって気持ちよくなるんだよ」「女の子は何回でもイケるんだよ」と言いながら、女の子2人がイカせ合うのに対して、男はイカせてもらえず、女の子の快楽のための下僕に成り下がる。そして男が我慢できずにイクと、女の子と違って倒れてしまう。女の子たちはこの哀れな男に言う。「女の子なんだから、もっとイクことができるでしょ？女の子なんでしょ？とからかうように笑いながら、情けない男にもっとセックスをおねだりするところが最高だった。女には簡単に飛び越えられるけど、男には飛び越えられない壁があることを思い知らされた。男が女装して “女の子 “を演じると、一回射精しただけで力尽きる男の弱さと、何回でもイケる女の強さが浮き彫りになるらしい。女装してもペニスがある限り、女の快楽に奉仕し体力を消耗する宿命には代えられないようだ。こういう「いやらしい3P」をもっと見たい。

松本市香目当てで購入。人の女の子が男の娘を責めるという、ある意味貴重な作品だったので期待していた。もちろん松本一華は期待通りだったが、初めて見た百瀬明日香が期待以上だった。童顔で豊満なボディ、剛毛。そして、男の娘を責めるときの彼女はとてもスケベだった。作品全般に大満足で、星5つでは足りない。