中出し訳アリ女子校生4【レビュー】

 

発売日 2021-04-09 10:00:00
収録時間 160
シリーズ 中出し訳アリ女子校生
ジャンル ハイビジョン、女子校生、学生服、中出し、美少女
女優 松本いちか、月乃さくら、桃田香織、椎名のあ
レーベル BAZOOKA(バズーカ)
品番 mdbk00171
価格 300~

見どころ切り抜きショット

「私、いつ●んだって構わないから。」孤独で本当は寂しがり屋のくせに、精一杯強がって虚勢を張って自分をごまかしながら生きている今どきの女の子。そんな4人の訳アリ女子校生のリアルで生々しいSEXを収めたオムニバス作品。彼女達は中に射精された時だけ生の実感を得て笑顔を取り戻す。♡ 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『KMP EX』はこちら!

みんなの評価(★★★★★)

このシリーズは1作目が一番好きだったが、この4作目が一番好きになった。最初の作品が一番好きだったが、この4作目が一番好きになった。もっと有名な女優さんで構成してほしいですが、女子校生とのセックスをリアルに体験できるシリーズなので、これからも見続けます。

シリーズ最新作を久しぶりに見たが、好きな作品だ。登場する女の子たちがみんなちょっとネガティブ思考なのが心に響く。しかし、今回もメンバーが豪華だ。松本いちか、月野さくら、百田かおり、椎名さん、その他今期のかわいい女の子たち。彼女たちのルックスはいかにもJKという感じで、背徳感が気分を盛り上げてくれる。内容はシンプルだが、彼女たちが美しく撮られているので満足度は高い。彼女たちの感度がだんだんと上がっていき、感情が高まっていく様子がわかりやすく、こちらもボルテージが上がる。私は何と言っても松本苺香。あの美少女がたまらないし、感じているときの表情が本当にかわいい。

松本苺香、月野さくら、百田夏菜子、椎名亜衣のオムニバス。私は松本一華が好きなので、一華の章をレビューします。援助交際での撮影が可能なもののようだ。セックスの撮影はAVに近いもので、撮影者はその流れでインタビューを試みるのだが、一華のリアクションが面白い。スリーサイズを聞かれれば「答える義務はない」と言い、バストサイズを聞かれれば「見ればわかる」とつまらなそうに答える。本当にその通りだと思う。体のサイズを聞かれる意味がわからないし、気持ち悪い。こういうインタビューがあるAVは不思議な世界だと実感し、AVっぽくないリアルな素人作品として期待が高まった。無愛想な態度とは裏腹にキュートな一華。態度の裏にある表情は幼ささえ感じるし、声もかわいい。ただ、AVなので愛想が悪いのが気になる。このままでは松本一華は厳しい戦いを強いられそうだ。しかし、椅子から立ち上がった後の一華を見て笑ってしまった。顔を横に向けたり、カメラに顔をフレームアウトさせたりしてごまかそうとしているが、役柄がおかしいのか、笑いをこらえようとしている!そういえば、インタビューのところでは頬に指を当てていたが、表情が緩まないようにしていたのかもしれない。セックスで気持ちよくなるまで塩対応という設定だったと思うが、この時点で作品への期待感を高めてくれてよかった。塩対応から始まるセックスも良かった。自分の感じているところを見せないように耐えているのがかわいかった。特にクンニされながら指をしゃぶり、声を出さないように頑張る姿がかわいかった。バイブを使われると硬い表情が崩れ、感じると柔らかい顔に戻る。以前の一華も十分可愛かったが、この方が似合う。バックの体勢で感じながら最後に「気持ちいい」と言うところや、正常位でキスを求められて舌を出してキスを待つところもとても良かった。キスから離れるとき、よくあんな顔ができたものだと思うが、AVや素人っぽさを超越した松本苺香が素晴らしかった。

 

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